集中こそが、最も根本的な時間の有効活用技術。そのために「寝ろ。」

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「時間があったはずなのに、時間がなくなっているのはなぜか」三弐 万理人 より

 ここまでの過程で、完璧ではなくともある程度の人生の目標が定まり、達成までの計画/ロードマップが策定されたことと思います。


 後は実行するだけです。

 現時点でベストではなくともベターと思える目標と計画が定まったならば、後はあなたの「自由時間」を使って、集中して実行するのみなのです。

「集中」こそが、最も根本的な時間の有効活用技術

「集中して作業に取り組むこと」だけが、時間の効率的な活用を可能にします。

 目標に集中している時は、余計なことに頭を悩ませるなどの無駄な時間の浪費を無くし、重要なタスクだけに取り組むことができます。

 言うまでもなく人生の目標を達成するためには、自分のエネルギーやリソースを集中的に投入する必要があります。

 自分の貴重なエネルギーやリソースを、様々なことに分散させてしまっては、人生の目標達成は遠くなるばかりです。

 目標に集中して取り組めたということ自体が、自信やモチベーションを高めます。

 集中して行動することで、自身の能力や作成した計画に対する自信が養われ、目標達成への意欲が更に高まることになるのです。

 だから、さあ集中しましょう!!

 ・・・といってすぐできるものではありませんね。

 それは精神力が弱いから、あるいは根性がないからでしょうか。違います。 精神論や根性論の問題ではありません。

集中できないのは、あなたに集中する準備ができていないから

 集中するための準備とは、ずばり、あなたの健康状態と環境です。

 そして健康と環境、どちらが大事なのかと言われれば、健康状態であると言い切れます。

 いくら集中できる環境整え、集中のためのテクニックを身に付けても、健康状態でなければ集中できないのです。

 ここから、目標に集中して取り組むための最も重要な土台となる健康について考察していきます。

発行 2023年5月29日

「寝ろ。寝るとだいたいなんとかなるから寝ろ。」


 [ LifeHackFanatics ]主催者の諸神大介が、現役おじさん保育士という立場で書いた本のタイトルより。

(この本は、睡眠の重要性と、数々の著者実験済みの睡眠ハックを書いた本です。未読の方はぜひお読みください。キンドルアンリミテッド対応です)

あなたに集中力がないのは健康状態に問題があるから。その原因は睡眠不足!


 
 ・・・と断言してしまってもおそらく問題ないほど、たくさんの人が睡眠不足に陥っています。

 人間は6時間にも満たない睡眠時間では、酒に酔った時と同じ位の能力しか発揮できないとも言われています。

 睡眠不足は身体や精神にさまざまな悪影響を及ぼします。以下に睡眠不足の主な悪影響を列挙します。

注意力と集中力の低下

 睡眠不足は注意力や集中力を低下させます。

 作業性や能率を低下させ、必要な情報の処理に支障をきたし、ミスを誘発します。

学習能力の低下

 睡眠不足は学習能力に悪影響を与えます。

 睡眠中に脳は情報を整理し、記憶を強化するための重要な役割を果たしています。十分な睡眠をとらないと、新しい情報の処理や記憶の定着が困難になります。

判断力と意思決定能力の低下

 睡眠不足は判断力や意思決定能力を減退させます。

 思考回路や情報の処理に支障が生じ、冷静な判断や効果的な意思決定が難しくなるのです。

情緒の不安定化

 睡眠不足は情緒のコントロールに悪影響を与えます。

 イライラや焦り、不安感などのネガティブな感情が増える傾向があり、ストレスへの耐性が低下します。それがさらなる睡眠不足に繋がるという悪循環も発生します。

免疫力の低下

 睡眠不足は免疫力を弱めます。

 十分な睡眠をとらないと、体の回復や再生に必要なホルモンの分泌が減少し、免疫系の正常な機能が妨げられます。その結果、風邪や感染症への抵抗力が低下します。

パフォーマンスの低下

 睡眠不足は身体的なパフォーマンスにも悪影響を及ぼします。

 疲労感や筋力の低下、反射神経の鈍化などが生じ、運動能力や運動パフォーマンスが低下します。

 ・・・などなど。恐ろしいものばかりですね。

睡眠不足対策

 睡眠不足への対策には、以下のようなものがあります。

睡眠のルーティンを確立する


 一定の就寝時間と起床時間を設定し、毎日同じ時間に寝るように心掛けましょう。

 睡眠のルーティンを作ることで体内時計が整い、自然な睡眠サイクルを促進します。

快適な睡眠環境を整える


 寝室を静かで暗く、快適な温度に保つようにしましょう。

 遮光カーテンや耳栓、エアコンなどを利用することで、快適な環境を作ることができます。

スクリーンタイムを制限する

 寝る直前の時間帯にはスクリーン(スマートフォン、テレビ、パソコン)からのブルーライトを避けるようにしましょう。

 ブルーライトは睡眠ホルモンの分泌を妨げ、眠りの質を低下させるといわれています。

リラックスする習慣を取り入れる

 寝る前にリラックスする習慣を取り入れましょう。

 入浴やストレッチ、瞑想、読書など、自分に合った方法を見つけて実践してみてください。

カフェインやアルコールの摂取を制限する

 カフェインやアルコールは睡眠に悪影響を及ぼします。

 就寝前の摂取を控えるか、適切な量に抑えるように心掛けましょう。

 この中で即効性が高いのは、なんといっても5のカフェインレス生活です。

 私は午後はなるべく(完璧には無理なので)カフェインを取らないようにしています。(でも寝る直前のお酒がなかなかやめられません・・・)

 詳しくは「寝ろ。寝るとだいたいなんとかなるから寝ろ。」諸神大介/著をぜひお読み下さい。

発行 2023年5月14日

[ Life Hack Fanatics ]の書籍は Kindle Unlimited で無料でお読みいただけます

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