時間泥棒団の主犯は自分!?時間はあったはずなのに無いと感じられる理由

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「時間があったはずなのに、時間がなくなっているのはなぜか」三弐 万理人 より

時間はあるはずなのに、気がつくと時間が無いと感じられる理由とは


 
 1日の時間の使い方を振り返ってみれば「自由時間」と呼べるものがそこそこあることに気づいた。
 そう、時間はあるはずだった・・・でも結果的になかった・・・
 誰だ!?、誰が時間を盗んだんだ!?

 それはなんと自分自身でした。
 せっかくの「自由時間」を有効に使えなかった自分自身が時間泥棒男の主犯格だったのです。

 もちろんその「自由時間」そのものを奪っていく第三者的存在、例えば長時間労働等の存在も見逃すわけにはいきません。
 いきませんが、まずは今現在存在している「自由時間」がなぜ有効活用できないのかを分析し、その対策を考えるべきなのです。
 「自由時間」そのものを増やす方策を練るのはその後です。

 この章では今現在保有している貴重な「自由時間」がなぜ有効活用できていないのか、それを考察していきます。
 
 

自分の人生の目標が不明確だから、時間は十分にあったはずなのに無いと感じられてしまう


 
 これからの人生を歩んでいく上で何を目標とするのか、何を成し遂げたいのかが明確になっていないと、せっかくの「自由時間」をうまく使えないのです。

 理由は以下の通りです。

1.方向性の欠如


 
 目標が明確でないと、どの方向に進むべきか迷いや混乱が生じます。自分自身が望む将来像や人生のビジョンが定まっていない場合、どのような行動や決断をすべきか判断しづらくなります。
 その結果、「自由時間」に何をすべきか迷うことになります。

2.優先順位の見極めの難しさ

 目標が明確でないと、何が本当に重要なのか見極めることが難しくなり、複数の活動やタスクに時間を割く際に、優先順位を設定する難易度が上昇します。
 これが時間を無駄に使ったり、本当に大切なことに集中できなかったりする原因の一つになります

3.モチベーションの低下


 
 目標があいまいな状態では、具体的な成果や達成感を感じにくいことがあります。達成感や充実感は、自己モチベーションを高める重要な要素です。
 しかし、目標があいまいなままでは達成感を得にくく、モチベーションがなかなか上がりません。
 その結果、時間を有意義に使うことへの意欲やパフォーマンスが低下します。

4.反省や振り返りの難しさ


 
 目標が明確でないと、自身の行動や時間の使い方を客観的に評価しにくくなります。
 目標が明確な場合、進捗や成果を振り返ることで自己成長や改善点を見つけることができます。しかし、目標があいまいなままだと、自身の行動や時間の使い方に対する客観的な評価が難しくなります。
 それがネガティブな評価、「時間があったはずなのにうまく使えなかった」につながります。

5.計画や手順が定まらない

 目標が曖昧だったりなかったりすると言う事は、それを達成するための計画や手順も曖昧だったり存在しないと言うことになります。
 計画や手順がはっきりしてなければ、当然時間の使い方も曖昧なままです。
 当然時間の使い方も曖昧でぼんやりしたまま終了します。

 これらへの対策、すなわち「自分の人生の目標の見つけ方」のヒントに関しては、第三部でご紹介します。


 
 
 

発行 2023年5月29日

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