「とにかく先生の言うことを聞いて早く寝なさいッ!(怒号」

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寝ろ。寝るとだいたい何とかなるから寝ろ。」鷲尾勇気 まえがきより

 よう!、ゆーき先生だ。

 ゆーき先生は現役のおじさん保育士だ。当然、命をかけて仕事している。
 子供たちの健全な成長や健康に責任を持っているってことだ。


 そこでここでも命がけで、諸兄姉らに睡眠の重要性を説いて行く。

 一応知ってるとは思うが、睡眠不足っというものは、人間の健康に多大な影響を与えるものだ。
 まず、子供たちにとって大事な成長を阻害してしまう。
 寝る子は育つというか、寝ない子は育たないのだ。

 もちろん大人にとってもとてつもなく有害だ。
 心臓疾患や糖尿病、うつ病など、色々な病気の原因にもなる。当然寿命も減らすことになる。

 それだけじゃない。学校や仕事でも集中力が落ちてしまうし、事故のリスクも上がる。
 とにかく子供も大人も、きちんと寝るようにしなきゃいけないんだ。

 でも、いつも思うんだ。こんなに言ってるのになんで子供たちは寝ないんだ?
 は?、ゆーき先生ともっと遊びたいから?
 じゃあしょうがないなッ!(ニッコリ

 とも言ってられないんだ、仕事上。

 子供たちが眠らないのには、家庭環境が影響してる場合も多いことに気がついた。


 家庭で早寝早起きというリズムを作っていないと、昼寝のタイミングもずれてしまうのだ。
 一緒に暮らしてる家族がいつも仕事で遅かったり、寝かしつけに慣れてない場合もある。
 朝は誰だって忙しい。朝ごはんも子供たちにとっては栄養補給だけでなく生活のリズムを作る重要なイベントなのだが、それもままならないことだってあるだろう。
 わかる。すごくわかる。ゆーき先生だって共働きしながら二人育ててきたんだ。

 でも、そんなときこそ先生が力になってあげるべきなんだ。保護者と協力して、子供たちがちゃんと寝むれる環境を作るんだ。それには大人もちゃんと眠らなければならない。

 ゆーき先生たち自身もそうだ。保育士だって睡眠不足のまま仕事してたら、とても危険だ。
 寝不足の顔を子供たちに見せるわけにはいかない。自分への健康被害も甚大だ。
 だから、ゆーき先生たちも自分の睡眠管理をしっかりしなきゃいけないんだ。

 諸兄姉らもとにかく、睡眠不足による健康上のリスクや集中力の低下、事故のリスクなど、しっかりと認識するべきだ。


 そして、子供たちにも寝ることの大切さを教えてあげよう。
 一緒に対策を考えて、子供たちが健やかに成長するお手伝いをしようという思いから、本書を執筆するに至ったのだ。

「とにかく先生の言うことを聞いて早く寝なさいッ!(怒号」

 ……で子供たち飛び起きて園長先生に叱られるの図(ショボーン

発行 2023年5月14日
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